愛車のタント売った体験談

愛車を売った体験談

 

ひょんなことから突然新車を買うことになったので、乗っていた愛車タントを手放すことにした。

 

まだ次回の車検までは乗るつもりでいたので前年度にあった車検では、長く乗れるようにとサビで傷んだマフラーを新品に交換し冬タイヤも新しいものに変えたばかりであった。

 

そんなタイミングで思いがけず買い替えとなったのだが、新車を買うディーラー先の下取りでは信じられないことに1万円でしか買い取れないとの事。

 

実際、年式も古くそれなりのキロ数は走っていたので仕方がないとも感じたがさすがに1万円というのには納得がいかなかった。

 

そこで、ディーラーには下取りに出さず他の車買取業者に見積もりに来てもらうことに、連絡すると早速出向いてくれたのだが最初に提示された価格は3万円。ディーラーよりも高くはあったがまだ納得できない。

 

そこでどういった基準で買い取り額が違うのか来た担当者が話しやすい人だったのでねほりはほり聞いてみた。

 

すると、基準になる査定額の本があり車種や年式、人気の色によっておおよその値段が決まっていてそこを基に後はサラッと事故歴がないか目立った傷がないかだけを見ているとの事。

 

実際来た担当者は値段は決めれなくて、その場で携帯電話で写真を撮影し、その画像を本社の方へメール送信することで実際の査定担当者が値段を決定するからくりになっていた。

 

写真での査定なので光の入り具合や写真の撮り方次第で少しは金額が変わってくるという話だったので、さらに来た担当者に色々と話を聞き詰め寄り3万円から5万円に査定額をアップすることに成功。ディーラーに出すことを考えたら4万円も金額が違ったので他社に査定に来てもらって大正解であった。

 

しかし、車の査定というのもかなり適当なのものなのだなと印象を受けた。その後は、その場で契約書の取り交わしと後日車の譲渡書類を本社に郵送するくらいの手続きで非常に簡単に車の売買が終了した。実際、愛車タントを譲渡する日、今まで乗ってきた思い出が沢山よみがえってきて非常に寂しい気持ちになった。

 

業者が引き取りに来る前最後の思い出に自宅駐車場前で家族で記念撮影をした。業者がきてレッカーで乗せられて行ってしまう後姿は今、も忘れられない。

 

今でも、現在の車を運転中に街中で同じ色のタントを見かけると懐かしい気持ちになる。人生で初めて持った車、そして初めて車を売るという経験をさせてくれた愛車タントに心から感謝したい。

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